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最禅寺

永代供養
合同墓地

​ご葬儀・ご法事・各種法要・月参り・​仏事全般

永代供養

永代供養

最禅寺境内

最禅寺は
永代供養で
末永く見守り続けます

現代において、お墓を建てたいが後を委ねる家族がいない、子どもに面倒や負担をかけられない・かけたくない、あまり費用をかけられない、身寄りがいない親戚がいる、無縁にならないようにしたい、ひとりのお墓に入りたい、などの環境やお考えの方が多くなっています。

最禅寺では、跡継ぎを必要としないお墓(合同墓地)があり、納骨・永代供養を受付しています。たとえ承継者がいなくなっても、最禅寺が供養、管理を続けます。

最禅寺境内

合同墓地

合同墓地
最禅寺合同墓地
最禅寺合同墓地

どなたでも
ご安心して
ご納骨させていただきます

心をこめてご供養致します。どなた様でもご遠慮無くご参詣下さい。

 

住職 瀧口 智道
永代供養 ご葬儀 ご法事 各種法要 月参り 各種祈願(交通安全等) 合同墓地への納骨

仏事全般、お気軽に、お問い合わせください。ご相談承ります。

最禅寺の由来

最禅寺の由来
最禅寺

最禅寺は
江戸時代より続くお寺です

現在は曹洞宗で、池田市陽松庵の末寺で、御本尊様は釈迦牟尼仏をお祀りしております。

鐘楼堂は、江戸初期の建築で市内で一番古いと言われています。

詳しい資料は、残っていませんが約350年前は真言宗で、その後浄土宗、臨済宗と宗派が変わり、幕末に曹洞宗となり、現在に至っています。

臨済宗の時代元禄五年頃には、盤珪の弟子で聖瑞という僧が住職を務め、当時伊予国大洲藩加藤家の飛び地だった事もあり、伊予国の如法寺(盤珪再興の寺で加藤家の菩提寺)の末寺となり盤珪禅師も度々訪れていたようで、勧請開山として当時のお位牌を今も安置しております。

また、詩人の上島鬼貫もゆかりがあり戦中まであった梵鐘の寄付者の中に鬼貫の戒名が記されていました。

​年間行事・写経会

年間行事・写経会
大般若法要祈祷札

​1月16日

大般若法要(厄除開運、交通安全、家内安全、商売繁盛、合格祈願、学業成就、身体健全等 各種祈願)

3月

春彼岸参り

​5月26日

永代施食会

(永代供養を始める為の法要 先祖供養)

8月

お盆供養

​8月24日 地蔵盆

9月

秋彼岸参り

​12月31日

除夜の鐘

(夜11時45分から翌1時まで みなさん並ばれますので温かい服装でお越しください。)

​<毎月 写経会>

毎月1日午後1時より(1月8月を除く)
初めての方は持ち物等をお伝えしますので、電話にて、ご連絡ください。
椅子に座って写経致しますので正座の苦手な方もご参加ください。

蓮の花
アクセス

アクセス

西宮・尼崎・宝塚
​各市からも近いお寺です

所在地

兵庫県伊丹市池尻2丁目174
TEL 072-781-3369

交通アクセス

阪急電鉄神戸線・武庫之荘駅より車で15分

阪急電鉄今津線・小林駅または仁川駅より車で14分

​伊丹市営バス・池尻南口停留所から徒歩6分

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